MICHISE

業務システムの画面上に、操作ガイドを表示するブラウザ拡張機能

English version

プライバシーポリシー

制定日:2026年9月2日 / 最終更新日:2026年11月1日
事業者:MICHISE

本ページ(日本語版)を正式版とします。 English version は参考のための翻訳です。 日本語版と英語版で内容に違いがある場合は、日本語版が優先します。

MICHISE(以下「当方」といいます)は、ブラウザ拡張機能「MICHISE」(以下「本拡張機能」といいます) において取り扱う情報について、次のとおり定めます。

本ポリシーは、本拡張機能が実際に行っている処理をそのまま記載しています。 特に、業務画面から読み取った情報を当方のサーバーへ送信していない点を、 あとの項で具体的に示します。

1. 適用対象

本ポリシーは、次のものに適用されます。

本拡張機能は、企業がその従業員へ配布して利用することを想定しています。 本ポリシーでは、業務システムを操作する方を「利用者」、 本拡張機能の管理画面でガイドを作成し公開する方を「管理者」と呼びます。

2. 本拡張機能が取り扱う情報

本拡張機能が取り扱う情報は、次のとおりです。

2-1. 管理者が入力する情報

2-2. 導入・接続・停止のときに使う情報

2-3. 業務画面上で処理する情報

案内を正しい位置に表示し、表示条件と案内の進み具合を判断するために、 本拡張機能は業務画面上で次の情報を処理します。 いずれも当方のサーバーへは送信しません。

スクリーンショットについて。 取得のきっかけは、管理者が管理画面で場所を指定する操作を行ったときだけです。 利用者が案内を見るだけの通常の利用では取得しません。 取得した画像は、その端末のブラウザ内(IndexedDB)にのみ保存し、 当方のサーバーへは送信しません。

データストックについて。 管理者が当方のサーバーへ保存・公開するのは「どの画面のどの欄の値を控えるか」という決まりだけで、 利用者の画面で控えた値は当方のサーバーへも管理者へも送信しません。 控えた値は、ブラウザを閉じると消える一時保存領域(chrome.storage.session)に、タブごとに分けて保存します。 控えた値には、管理者がデータストックごとに設定した保存時間があります。 保存時間は初期値が10分で、30分・1時間、または1〜1440分(最長24時間)の範囲で設定できます。 保存時間は最後に控えた時点から数え、保存時間を過ぎた値は使用しません。 保存時間を過ぎた値は、その時点ですぐに消えるのではなく、本拡張機能が次に値を確認したときに削除します。 また、控えた値は次のいずれかでも消えます:タブを閉じたとき、 ブラウザを閉じたとき、控える元の欄が空になったとき、管理者が指定した範囲の外の画面を開いたとき、 別のサイトの画面を開いたとき、接続している会社が変わったとき・確認できなくなったとき、 その決まりが公開されなくなったとき。 管理者が保存時間を短くした場合は、すでに控えている値にも短くした保存時間を当てはめます。

2-4. 本拡張機能が扱わない情報

3. 利用目的

情報利用目的
メールアドレス・パスワード管理者がご本人であることを確認するため
認証トークンログイン中であることを保つため
招待する方のメールアドレスその方を管理者として招待し、ログインできるようにするため
初回接続用トークン・会社アクセスコードその端末を、どの会社の設定に結びつけるかを決めるため
無効化パスワードこのプロファイルで本拡張機能の動作を止めてよいかを確認するため
操作案内の内容利用者の業務画面に案内を表示するため
ポップアップに挿入した画像公開したポップアップに画像を表示するため
画面上の要素・文字案内を表示する場所を見つけるため
入力欄の値管理者が設定した「参照して入力する」操作と、データストックの値を控えるため
データストックの値管理者が設定した表示条件の判断と、ガイドの手順で入力欄へ入力するため
選択ナビでの回答選んだ答えに応じた案内を示すため
ページのアドレス管理者が設定した表示条件を満たすかどうかを判断するため
クリック等の操作案内のステップが完了したかどうかを判断するため
業務画面の画像管理者が、指定した場所をあとから確認するため
ガイドの進み具合ページを移動しても案内の途中から続けられるようにするため

これらの情報を、広告の配信・行動分析・アクセス解析の目的で使用することはありません。 外部の分析サービスへ送信することもありません。

4. 端末内で処理・保存する情報

本拡張機能は、次の場所に情報を保存します。いずれもご利用の端末の中です。

保存場所保存するものいつ消えるか
拡張機能の保存領域
(chrome.storage.local)
会社の共有設定の控え(操作ガイド、ボタン、ポップアップ、ヒント、選択ナビ、 データストックの決まりを含みます)、同期の状態、ガイドの進み具合、会社との結びつけ、 管理者がご自身の端末だけで下書きを確認するための一覧 ガイドの進み具合は30分で無効になります。ほかは会社設定の解除、 または本拡張機能の削除で消えます
拡張機能の一時保存領域
(chrome.storage.session)
管理者の認証トークン、管理者が確認中の会社・環境・タブの情報、 データストックの値とタブごとの状態 ブラウザを閉じたとき。認証トークンは、ログアウトしたとき・有効期限が切れたときにも消えます。 データストックの値は、第2-3項に記載した保存時間と条件に従って消えます
管理された設定の読み取り領域
(chrome.storage.managed)
初回接続用トークン(読み取りのみ。本拡張機能から書き込むことはできません) 企業の管理者が配置した設定を撤去したとき
ブラウザ内のデータベース
(IndexedDB)
業務画面の画像、管理者が管理画面で挿入した画像、 公開されたポップアップの画像の控え(利用者の端末で表示するためのもの) 本拡張機能の削除、または管理画面での削除操作。 ポップアップの画像の控えは、公開中の設定で使われなくなったときにも消えます

管理者のパスワードは、入力後ただちに認証のために送信し、 端末内に保存しません。 会社アクセスコードと無効化パスワードも、入力後ただちに送信し、端末内に保存しません。 認証トークンは、ブラウザを閉じれば消える領域にのみ保存し、 ディスクに残る領域には保存しません。

ガイドの進み具合として保存するのは、ガイドの識別子、完了したステップの印、 選ばれた分岐、開始位置、更新時刻だけです。 画面の内容や入力された値は含みません。

5. 当方のサーバーへ送信する情報

本拡張機能が当方のサーバーへ送信するのは、次の場合だけです。

  1. 管理者がログイン・ログアウトするとき:ログインのときはメールアドレスとパスワードを送信します。 ログアウトのときは、認証トークンを無効にするために送信します。
  2. 端末を会社に結びつけるとき:初回接続用トークン、または利用者が入力した 会社アクセスコードを1回だけ送信し、その端末専用の接続情報を受け取ります。 結びつけたあとは、この接続情報を使って、接続先の確認や、小窓での公開先(テスト用・本番用)の切り替えを行います。
  3. 管理者が設定を保存したとき、または「変更を公開」を実行したとき: 管理者が作成した操作案内の内容(操作ガイド、ボタン、ポップアップ、ヒント、選択ナビ、 ボタンの既定の見た目、データストックの決まり(保存時間の設定を含みます)、フォルダの名前と分類)を送信します。 公開したポップアップで使う画像も送信します。 データストックで控えた値は送信しません。
  4. 公開済みの設定を受け取るとき:どの会社の設定かはサーバー側が判断するため、 本拡張機能から会社名や環境の指定を送ることはありません。 公開されたポップアップの画像も、同じ接続情報を使って受け取ります。
  5. 管理者を招待するとき:招待する方のメールアドレスを送信します。 運営者が会社を登録するときは、会社の表示名も送信します。
  6. 管理者が会社アクセスコードを発行するとき:コードは端末内で作成し、 当方のサーバーへは復元できない形(ハッシュ値)だけを送信します。 コードそのものは発行した画面に1回だけ表示し、端末にもサーバーにも保存しません。
  7. 管理者が導入プログラムを作成するとき:作成の依頼を送信します。 初回接続用トークンはサーバー側で作成して導入プログラムに組み込み、 サーバーにはそのハッシュ値と、有効期限・作成した管理者などの情報だけを保存します。
  8. このプロファイルで本拡張機能の動作を止めるとき:入力された無効化パスワードを、 照合のために送信します。パスワードは保存せず、試した日時と照合の成否だけを記録します。

6. 当方のサーバーへ送信しない情報

次の情報は、端末内で処理するだけで、当方のサーバーへ送信しません。

業務画面の中で動作する部分は、外部との通信を一切行わない作りになっています。 通信を行うのは、上の第5項に挙げた場合だけです。

各ストアでの申告との関係。 Chrome ウェブストアのデータ使用の申告では、端末内だけで処理する情報も 申告の対象とされています。当方は、Microsoft Edge アドオンのデータ使用の申告にも同じ考え方を当てはめ、 両方のストアで同じ項目を申告しています。申告しているのは「個人を特定できる情報」「認証に関する情報」 「ウェブサイトのコンテンツ」「ユーザーのアクティビティ」 「財務状況や支払いに関する情報」の5つです。 このうち当方のサーバーへ送信するのは、第5項に挙げた 管理者のメールアドレス・パスワード・認証トークン、招待する方のメールアドレス、 初回接続用トークン・会社アクセスコード、無効化パスワード(照合のためだけに送信し、保存しません)と、 管理者が作成した操作案内の内容(ポップアップに挿入した画像を含みます)だけです。 残る「ウェブサイトのコンテンツ」「ユーザーのアクティビティ」 「財務状況や支払いに関する情報」は、上に記載したとおり案内の表示に必要な範囲で端末内で処理している という意味であり、これらを収集して当方のサーバーへ送ったり、 広告や分析に使ったりしているという意味ではありません。 なお「財務状況や支払いに関する情報」は、本拡張機能がそれを目的として取得するものではなく、 管理者が取得する業務画面の画像に、その画面に表示されている内容が 写り得ることを踏まえた申告です。

7. 保存期間

端末内

当方のサーバー

当方のサーバーに保存するのは、管理者のアカウントと権限、 管理者が保存・公開した操作案内の内容(公開したポップアップの画像を含みます)、 会社の表示名、端末の接続情報、初回接続用トークンと会社アクセスコードのハッシュ値、 操作の記録(公開などの操作を行った管理者と日時、端末の結びつけの結果など)、 無効化パスワードを試した日時と成否です。 公開したポップアップで使われなくなった画像は、公開の際にサーバーから削除します。

MICHISE をご利用いただいている期間は、必要なデータを保持します。 ご利用の終了後30日以内に削除します。

なお、導入プログラム用の引換券(初回接続用トークン)には、発行時に有効期限(最長90日)を設けており、 使用できる台数の上限を設けることもできます。 期限切れ・上限到達・失効のいずれかで使用できなくなります。 会社アクセスコードには有効期限や台数の上限はありませんが、 管理者がコードを変更すると、それまでのコードは使用できなくなります。 いずれの場合も、すでに結びつけた端末はそのまま使用できます。

8. データの削除

9. 第三者への提供

当方は、取り扱う情報を第三者へ販売しません。 広告プラットフォームやデータブローカーなどへ提供することもありません。

本拡張機能が通信する先は、当方が管理するサーバー1か所だけです。 外部の分析サービスや広告サービスへ送信する処理は実装していません。

ただし、法令に基づく開示の求めがある場合には、必要な範囲で対応することがあります。

10. 広告・分析目的での利用

当方は、取り扱う情報を広告の配信やその効果測定に使用しません。 利用者の行動を分析する目的でも使用しません。 本拡張機能には広告を表示する機能がなく、アクセス解析の仕組みも組み込んでいません。

11. セキュリティ

12. 限定的な使用(Limited Use)に関する開示

MICHISE が受け取る情報の使用は、Chrome ウェブストアのユーザーデータ ポリシー (限定的な使用の要件を含む)に準拠します。

Microsoft Edge アドオンで配布するものについても、本項に記載した方針を同じように適用します。 あわせて、Microsoft Edge アドオンの開発者ポリシー で求められる情報の取り扱いに従うよう努めます。

MICHISE が取り扱う情報は、 「管理者が作成した操作案内を、利用者の業務画面に表示する」 という MICHISE の単一の目的と、それに付随する運用上の目的にのみ使用します。

MICHISE は、取り扱う情報について次のことを行いません。

  • パーソナライズド広告のために使用、転送、または販売すること
  • 広告プラットフォームやデータブローカーなどの第三者へ販売または転送すること
  • 信用力の判断または融資の目的で使用、転送、または販売すること

13. 本ポリシーの変更

本ポリシーを変更した場合は、変更後の内容をこのページに掲載します。 掲載した時点の内容が最新版です。 最終更新日は、このページの冒頭に記載します。

14. 準拠法

本ポリシーは、日本法に従って解釈されます。

15. お問い合わせ

本ポリシーに関するお問い合わせ、データの削除のご依頼は、次の窓口までご連絡ください。

事業者:MICHISE
連絡先:michise.support@gmail.com